瀬戸内国際芸術祭2019に行ってみた(小豆島)

夏の小豆島に行きたい!

個人的な写真の活動のため、小豆島に行きたいと思っていたわけですが、気づけば夏会期はもうおしまい。

ということで、急遽いくことにしました!

子供たちも夏休みでしたが、僕一人でいくことにして、愛車とのひさびさのデートでございます。

小豆島といえば、SE時代に何度もお世話になった島。

何度も塩の湯温泉に浸かったわけですが、この島のお客様には本当に暖かくして頂いて感謝しかない、大好きな島なのです。

待ち時間に、無駄に先輩社員と男二人で島を一周したり、ホテルでバレーボールのテレビを流しながら仕事で徹夜したのも良い想い出でございます。

それでは、報告がてら見てやってください。(時間ないので、今回は簡単にjpgファイルからアップ)

行きのフェリーはオリンピアドリームセトだった!

行きのフェリーは、希望していたとおり、両備フェリーが誇る新造船オリンピアドリームセトでした!

オリンピアドリームセト

水戸岡デザインのフェリー。

今CMでやっている、子供が遊べるフェリーでございます。

初代オリンピアドリームは足湯があるフェリーでしたが、今回はチャギントンフェリー。

オリンピアドリームセト

運行していたら乗りたかった…

オリンピアドリームセト

ブランコもあって、大人も楽しめます!

オリンピアドリームセト

1時間10分の船旅も大興奮のまま、あっという間におしまい。

なつかしい、小豆島に到着です。

瀬戸内国際芸術祭はやっぱり面白かった

今回、機動性抜群の愛車でしたので、遠いところから攻める作戦。

昼食も忘れ、自分の作品やらいろいろ撮りながら、どんどん回っていきました。

ただ、最後の方で運転中に足が攣るという情けない結果に。

休憩と、塩分。大事。

瀬戸内国際芸術祭2019

ブランコがゆれるとチリンチリンと可愛い音色が素敵。

瀬戸内国際芸術祭2019

彼と一緒に写真を撮ろうと近づいてみましたが、予想外に深かった。

ズボン濡れた…

瀬戸内国際芸術祭2019

こんなに明るくないです。普通に撮ってたらなかなか地獄な環境です。

瀬戸内国際芸術祭2019

綺麗なお姉さんがごろーんとしていたので僕もゴローンとしようかと思いました。

先を急ぐ!

瀬戸内国際芸術祭2019

こまめ食堂は、平日だというのに人がいっぱいでした…

瀬戸内国際芸術祭2019

あぁ、こういう雰囲気…退廃的な雰囲気、たまらんです…

瀬戸内国際芸術祭2019

たまたま一緒になったお姉さんと顔を見合わせて一言二言交わしましたが、ここでは書けません。

いや、たぶん、撮り方をちゃんとしたら綺麗になるんですよ、きっと…。

瀬戸内国際芸術祭2019

穴があったら入りたい。

瀬戸内国際芸術祭2019

国際芸術祭だからって、アートを撮らなきゃいけないってわけじゃない!

ふとしたところに素敵な景色。

人があそこに立っていたら、まとまるだろうな…なんて想像しながら写真を撮ってみたり。

瀬戸内国際芸術祭2019

耳がキーーンってなったわけですが、なかなか面白い空間でした。

ここで身体が魚くさくなってしまった。まぁ、地べたに座った僕が悪いんですが…

瀬戸内国際芸術祭2019

この写真…

瀬戸内国際芸術祭2019

実はこうなってます。

これ、写真の勉強にすごく良いなぁなんて思いながら見てました。

綺麗な丸になる場所、一箇所しかないんですよね。

瀬戸内国際芸術祭2019

人がいて初めて彩りが加わる素敵な場所。

ただ、荷物がほとんど持ち込めず、僕もバックパックを置いて入りました。

瀬戸内国際芸術祭2019

せまい!せまい!せまい!

とっても狭かったですが、中はとても素敵な空間でしたよ。

瀬戸芸(小豆島)の攻略ポイントはここだ!

撮影スタイルはさまざまなれど、僕が撮影してみて感じたポイントは3つ。

超広角はもっていくべし!

フルサイズ換算24mm開始のレンズをメインに使っている方が多いと思いますが、超広角レンズはあった方が良いかもしれません。

小豆島のアートは「非常に狭い」場所が多い。

または、狭いわりに大きい場所が多い印象でした。

実際、今回大活躍したのは、フジのXF14mm。

湾曲が非常に少ないレンズとしてその界隈では有名な一本。

広角ズームレンズは非常に湾曲が強く出るくせがありますが、このレンズは非常に優秀です。

そのXF14mmのフルサイズ換算20mmの画角でもまだまだ狭かった。

せめてフルサイズ換算18mm、できれば16mmくらいの焦点距離があれば、ダイナミックな作品が撮れると思います。

暗いところが多い!人が増える午後からは三脚はほぼ使えない!明るいレンズが正義!

場所によってはISO3200、f4で1/15でもアンダーな状況になります。

もっと暗いところもありました。

ISO3200でアンダーとか、プリントレベルではもう無理~なデータです。

RAWであっても。

SNSだけならまったく問題ないと思いますけれどね。

そう考えると、少しでもシャッター速度を稼ぐためには最低でもf2.8クラスのレンズが必要です。

できれば、f2.0以上のレンズが1本はあった方が良いと感じました。

午後からは平日に関わらず人が非常に増えてきたので、完全に手持ちで撮るしかない場所もあり、プリントレベルで綺麗にしながら手ぶれを避けることを考えると、明るいレンズは必須です。

少なくとも、暗い場所で僕のXF18-135mmのレンズは、ただの重たい塊でしかありませんでした。

芸術祭は、暗いところが多いです。

暗いところで無理に撮影シャッター速度が遅くて手振れ or ISO25600とか40000とか意味のわからないISOでノイズだらけ というのでは、「撮るだけ無駄」になってしまいます。

できるだけ、安全に撮ることも大切な要素です。

おススメは、軽めで安めの単焦点。フルサイズでいう50mmf1.4クラスがおススメです。

体力を大切に!

夢中になりすぎて撮影→移動→撮影を続けていたら、足が攣りました。

翌日の今日も、まだ足が痛いです。

ずっと撮り続けるのではなく、最後までベストコンディションで撮影できるようにすることが以外と大切なのかもしれません。

集団で撮影するときも、周りが囲っている、自分の撮影場所がうまく見つからないと焦るのではなく、ゆっくり観察しながらポイントを探す、そのときに心と身体に少し休憩を与えてあげる。

そんな心の余裕があると良いのかもしれませんね。

瀬戸内国際芸術祭は、次は秋会期となりますが、もしよければそこで撮影した写真を見せてやってください!