雨の中での撮影会 六甲ミーツアート2019に行ってきた

六甲ミーツアート2019

先日、有志の方々6名と神戸の六甲ミーツアート2019に行ってきました。

台風前の豪雨?でも人間は防水だよっ!

雨予報の中、どうしようかと悩みましたが行ってきました。

雨だから出会えることがある。

雨だから撮れる写真がある。

 

有名なカメラマンさんが言っておりました。

「人間は防水だから!」

 

お客さんからよく聞く言葉が「雨だと傘持たなきゃいけない…」

ならば、カッパを着ればいい。

 

見事に、会社にカッパを忘れましたけどねっ!笑

六甲ミーツアートに到着したら曇りの中に晴れ間が!

現地に到着したら、各自で一日パスポートを購入します。

「台風で展示物が少ないので、印を押しません。後日またパスポートはご利用頂けます」とのこと。

なんという太っ腹な神戸スタイル!

ドケチ根性まるだしのどこかの地域とは大違い!(どことは言ってない)

 

六甲ミーツアート2019

おのおの、のんびりと写真を撮ります。

人によっては現地でモデルを調達したり、積極的です。

できれば、もっと腰を落としたりして、視点を探す工夫があるともっと良いアングルが見つかるかも??

六甲ミーツアート2019

僕は富士フィルムさんから貸して頂いた機材のテスト撮影。

XF8-16mmF2.8の超広角ズームレンズ。35mm換算で、12-24mm相当になるこのレンズは最高でした!

また後日レビュー記事を上げますね。

 

X-T3と同じセンサーを積んだX-T30は、確かに同じような仕上がりに。

オートフォーカスの速度も十分速いから、設定をコロコロ変えたりしない分にはX-T30でも十分かも。

もちろん、細かな操作面や性能面については大きく違ったので、どちらが良いかは人によるかな。

 

六甲ミーツアート2019

銘玉と言われるXF56mmF1.2APDレンズ。

マクロのXF60mmも持っていましたが、なんか絞りがおかしい固体だったのか挙動がおかしかったので使いませんでした。

六甲ミーツアート2019

こちらも銘玉と言われるXF23mmF1.4。

富士フィルムの単焦点レンズは、値段の割りには非常に高性能でコンパクト。

フルサイズに比べてどうしてもボケ玉の大きさという面では劣ってしまいがちですが、重量やコンパクトさという面を含めて考えると非常にバランスが良い、写真を楽しめるレンズだと感じます。

 

六甲ミーツアート2019

ここでは、なぜか小さい子供たちにからまれてしまいました。なぜでしょうねぇ??

 

六甲ミーツアート2019

ここでは、なぜかモデルになって、スタッフのお姉さんに笑われてしまいました。

 

こんな感じで、たいしたものは撮ってませんが、楽しく写真を撮っておりました。

残念ながら、徹底的にテストするだけの時間がなかったのですが、XF18-135mmでは絶対に感じることができない楽しい不便さを感じることができました。

単焦点でなければ楽しめない世界がある、これもまた事実で。

 

世の中の嗜好品って「効率的ではないことが美学」な部分もありますよね。

コーヒーメーカーで作るコーヒーの方が効率的なのに、手で入れるコーヒーを飲みたくなるのはどうしてなんでしょうねぇ?

そちらの方が、美味しい(と感じる)からなんでしょうね。

味にこだわりたいから、効率よりも非効率を選ぶわけですよね。

 

だからこそ、綺麗さにこだわって不便な単焦点で撮影するというのは、贅沢な写真の楽しみ方なのかもしれません。

(個人的にはLeicaでの単焦点というのが最高の贅沢で、究極のオシャレな嗜みかなぁとは思いますが。)

素敵!六甲枝垂れで作家さんとの出会い

六甲ミーツアート2019

さぁ、六甲枝垂れに到着です。

豪雨の中、少し雨が抜けるまで車内待機。

雨がやむと、霧の中の世界。

そんな中、みなさんは霧中で写真に夢中でした。

冷ややかな笑い、ありがとうございます。

 

こうして写真を撮っていると、とある女性が話しかけてくださいました。

お話を聞くと、どうやら作家さんのようです。

 

貪欲なお客様、カッパ姿の作家さんをモデルに撮影会を開始です!

 

六甲ミーツアート2019

ふわふわとしたとても明るい方でした。

みなさんが散開した後も少しお話させて頂きましたが、とてもフラットな感じで話してくださり、話しているだけでこちらが癒されてくるような素敵なオーラを持った方でしたよ。

プラスのオーラが全開だから、人の心に響く、素敵な作品が作れるんだろうな って感じました。

あ、撮影したみなさん、2L写真を僕に預けてくださいねー。

<美術造形作家 岩城典子さんのサイトはこちら>

 

岩城さんを手を振ってお別れした後、僕は六甲枝垂れ内部で撮影しておりました。

六甲ミーツアート2019

やっぱり内部は、35mm換算12mmの画角は必要でした。

これでも足りないかも…となると魚眼か…

望遠側は、最悪の場合、トリミングすればある程度はなんとかなるもの。

しかしながら、広角側だけはどうにもならないですよね。

広角側だけは、レンズを持っていないとどうにもできない。

広角レンズ、おススメです。

魚眼はまぁ、個人的にはあまりおススメではないですが。

そんなこんなで、ある意味散々でしたが、ある意味とても和気藹々と楽しい撮影でした。

大人数の撮影も良いですが、こういう少人数での撮影の方が「あーでもない、こーでもない」という話もできて楽しいですよね。

ぜひまた行きたいなと思っております!!

それではまた!