2021年5月21日
連日新型コロナの暗いニュースばかりでうんざりする日々ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
岡山県は直近一週間の人口10万人あたりの感染者数はワースト4位です。
病床使用率も岡山県は75%でステージ4です。倉敷市で救急搬送先を探すのに1時間以上かかったと先日のニュースで報道されていました。
倉敷イオンも人がヤバいくらい居ないと聞きました。皆さん自粛されているんですね・・・
当店も例外ではなく店頭に来られるお客さん数は減っています。。
このまま緊急事態宣言が続くと経済も落ち込んでしまいます。。
暗いニュースばかりだと心も病んでしまうので1つ明るいニュースをお知らせします!
毎年楽しみにしている方が多い「富士フィルムフォトコンテスト」(通称フジコン)の要項が発表されました。
昨年は中止が発表されガッカリされた方が多くいらっしゃいました。
昨年出そうと思っていた作品、今年撮った力作を皆さん応募してみましょう!
第60回 富士フィルムフォトコンテスト 募集要項発表 <特別企画>2つの新部門
「富士フイルムフォトコンテスト」は、1950年に第1回が開催されて以来、半世紀以上の歴史を刻む、国内でも有数のフォトコンテストです。腕に自信のある写真愛好家の皆さまはもちろん、独自の感性や発想力を活かした作品作りに取り組む方々にご応募いただいております。
「第60回富士フイルムフォトコンテスト」では、一般企画として「自由写真部門」「ネイチャーフォト部門」、特別企画として、ご要望の多かった「組写真部門」「アンダー39部門」を新設し、合計4部門で作品募集をいたします。
「自由写真部門」は、ポートレート・スナップやスポーツ、伝統文化・郷土芸能など自由に思い思いの瞬間を撮った作品を、「ネイチャーフォト部門」は、自然風景・動植物・昆虫・水中写真や人と自然との共生、里山の風景写真などを募集いたします。「自由写真部門」「ネイチャーフォト部門」の2部門から1作品を『フジコン大賞』として選出し、受賞者には賞金100万円を授与いたします。
特別企画の「組写真部門」は、4枚1組とし、テーマは自由です。身の回りの日常風景や、子ども・ペットの成長記録など自由にテーマを設定いただき、4枚1組ならではのストーリー写真でご応募ください。「アンダー39部門」は、39歳以下の応募者(*1)を対象にした部門で、テーマは自由です。フォトコンテスト初心者をはじめ、若い方・学生の方ならではの感性を発揮いただければ幸いです。審査は、「自由写真部門」は野町和嘉氏、「ネイチャーフォト部門」は小松ひとみ氏、「組写真部門」は元田敬三氏、「アンダー39部門」は辻佐織氏に担当していただきます。
入賞作品は、高品質の大伸ばしプリントで、全国4箇所の富士フイルムフォトサロンで展示する他、作品集に掲載いたします。また、本フォトコンテストは写真を楽しく学べるフォトコンテストで、選外作品のサポートも充実しています。選外作品に一次審査を通過した作品なのか最終選考まで残った作品なのか等、どの段階まで進まれたか分かるシールを貼ってご返却(2)したり、当社フォトアドバイザーによる「ワンポイントアドバイス(有料)」を添えてご返却(3)するサービスを実施いたします。
幅広い世代の写真に対する皆さまの意気込みと独自の感性溢れる作品をお待ちしております。
※ 写真撮影の際は、政府・自治体等公的機関の要請を踏まえ、ご自身の健康状態も十分ご考慮いただくようお願いいたします。
*1:「アンダー39部門」の応募資格は、2021年10月末現在39歳以下の方となります。
*2:作品返却希望の選外作品を対象とします。返却送料として1,100円(税込)必要です。
*3:お1人様につき1点とし、作品が複数の場合は、フォトアドバイザーが1点を選択させていただきます。アドバイス料・返却送料として2,200円(税込)必要です。
富士フィルムフォトコンテスト
富士フィルムさんからまだ連絡が来ていないので詳細は未定ですが、例年通り当店で受付が出来ると思います。
前回、当店からグランプリの方も出ています!賞金はなんと・・・50万円!!
大賞に選ばれると・・・100万円!!!
実力試しでもOKですし、賞金稼ぎでもOKです笑
応募は9月からなのでそれまでに作品を集めておいてください。
詳しい詳細が決まりましたらまたお知らせいたします。