2021年5月23日

本日は撮影もなく、お店に一日居りました。緊急事態宣言が発令されてからと言うもの本当にお客さんの来店数が少なく、厳しい状況です。

皆さん自粛されているからなのか、本日発表された岡山県の感染者数は久々に100人を切りましたね。(土曜日検査分なので検査数が少ないとの声もありますが・・・)

このままワクチン接種と並行して感染者数が減ってくれれば宣言も解除され通常の生活に戻って行けれるのかな?なんて甘い考え方を持っています。

毎日ブログを書いておりますが、ここ最近はネタに困っています笑

以前から書こうかな?って思っていたネタを本日は書こうと思います。

写真を趣味にされている方は持っている方が多い、PLフィルターについて書いてみようと思います。

そもそもPLフィルターって何かご存知ですか?

PL学園でも、損益計算書でもありません笑

PL(Polarized Light)の略で日本語だと偏光です。

つまり反射を抑えるフィルターです。

ほとんどの方が

「空を青くする為に使うんじゃー」

と言われます。

確かに空気中のホコリなどの反射で白っぽく写るのを防いで空や雲をクッキリ写す効果もあります。

それ以外にどんな使い方があるかご存知でしょうか?

風景写真を撮られる方でよく使われるのが、水面反射を抑えるために使用される方が多いですね。

我々、撮影業者でも使用する事があります。

例えば・・・車の撮影で・・・

これはPLフィルター未使用時です。

PLフィルターを使用すると・・・

窓ガラスの反射が無くなったのがわかりますか?

ただこのPLフィルターはメリットばかりではありません。

次の画像をご覧ください。

↑これはフィルター未使用です。

↓PLフィルター使用

確かに右の車のフロントガラスの反射は抑えられていますが、周りの背景を良く見てください。

明らかに色が抜けてしまっているのがわかります。

なぜこうなるのか?これはフィルターの劣化が原因です。

PLフィルターに限らず、NDフィルターなどには寿命があります。使用頻度にもよりますが約7年だと言われています。

結構皆さん古いフィルターを使われている方が多いのですが、現像処理では治らないぐらいひどい色になっている方もいらっしゃいます。

是非一度フィルターの劣化度をチェックしてみてください。

わからない方はナカイまでご相談ください。その際、スタッフが片手に新品のフィルターを持っていても気にしないでくださいね笑